帰り道 デートの帰り道に読む

デートの帰り道に読む

帰り道

会って、解散して、手すら繋がなかった夜。
そういう夜のことを、何度もそういう夜を過ごした人が書いています。
モテる方法は書いていません。あるのは、<strong>何も起きなかった夜の記録</strong>と、その夜の正直な話だけです。

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2026年8月19日
エロ 誘われた夜、私は「明日が仕事で」と逃げた そういう雰囲気になって、相手が「今夜は泊まっていかない?」と聞いてきた。私は「明日が仕事で」と答えて、帰った。帰ったあと、ずっと「なぜ逃げたんだ」と考えてた。断ったのではなく、逃げた夜の話。 読む

全部の記録

29本
  1. エロ キスを、しようとして、できなかった そういう流れになって、二人の顔が近づいた。相手は目を閉じてた。私はキスしようとして、できなかった。一センチの手前で、止まった。キスさえできない自分がいた夜の話。
  2. エロ 相手の家に、上がった。それ以上、進めなかった デートの帰り道、「ちょっと上がってかない?」と相手に言われて、私は上がった。ソファに座って、お茶を飲んで、それから先に進めなかった。相手の家で何も起きなかった夜の話。
  3. デート 付き合うきっかけを、私はいつも逃していた デートを五回重ねても、私は「付き合ってください」と言えなかった。言えないまま、相手の返信が徐々に遠くなり、最後はフェードアウトした。付き合うきっかけは、私が待っているだけでは来なかった、という話。
  4. デート 三回目のデートでも、手を繋げなかった 二回目のデートで手を繋げなかった話を書いた。三回目も、私は繋げなかった。二回目より緊張は減ったのに、今度は「もう手を繋ぐタイミングは過ぎた」と思ってしまった。手を繋ぐタイミングを逃すと、どんどん繋ぎにくくなる、という話。
  5. デート 告白のタイミングを、私はずっと待っていた マッチングアプリで出会って五回目のデートまで進んだのに、私は告白のタイミングが分からず、ずっと「相手が待ってる」のを待っていた。告白のタイミングは、天気みたいに降ってくるものじゃなかった。私が自分で作るものだった、という話。
  6. 会話 デートで何を話すか、私はいつも「仕事の話」で逃げていた デートで何を話せばいいか分からず、私はいつも「仕事の話」に逃げていた。仕事の話は安全で、話題が尽きなくて、でも、仕事の話ばかりしている私は、自分を何も出していなかった。デートの会話の、逃げ場の話。
  7. 会話 沈黙の十秒が、永遠に感じた 初デートで、二人の間に十秒の沈黙が落ちた。その十秒が、私には一時間にも感じられた。沈黙が怖くて、次の言葉を探して、結局、話すことより「沈黙を埋めること」ばかり考えていた夜の話。
  8. デート 二回目のデートで、手を繋げなかった 二回目のデートが終わって、駅までの道で、私は最後まで手を繋げなかった。帰り道、手の空いた二秒のタイミングを、私は三回逃した。手を繋げなかった夜の話。
  9. デート デートで緊張して、何も喉を通らなかった 初デートで緊張しすぎて、頼んだパスタをほとんど食べられなかった。フォークで同じ麺をぐるぐる回しながら、一時間過ごした夜の話。緊張で食事が喉を通らない男の、実話。
  10. 考えたこと 私は、結婚を考える前に「続く未来」を考えたことがなかった 私はずっと「どうやったら付き合えるか」ばかり考えてて、その先を考えたことがなかった。モテない男が、付き合う前の話ばかりしてた理由。
  11. 会話 「楽しいですね」しか言えなかった夜 デート中、私は「楽しいですね」「面白いですね」しか言えなかった。感想ばかり言って、自分のことは何も話さなかった夜の話。
  12. エロ そういう夜が、一度もなかった 三十代に入って、そういう夜が一度もない。手すら繋がなかった夜を何度も重ねてきた男が、エロの話を正直に書く。何も起きなかった夜の、いちばん奥にある話。
  13. デート 二回目のデートを、誘えなかった マッチングアプリの初デート後、二回目の誘い方を迷って三週間動けなかった私の体験。誘う期限の正解ではなく、怖くて具体的な一言を送れなかった後悔を書く。
  14. 考えたこと モテない男が、モテない話を書く意味 モテない自分が、モテない話を書いて、誰の役に立つのか。書いてみて分かったのは、モテない男にとっての「答え」は、モテる人の言葉には載ってないということ。
  15. デート 解散のときに、何を言ったか 初デートの解散。駅の改札で「また連絡します」と言って、私は手を振った。あのとき何を言って、何を言えなかったか。解散の一言が、その後の連絡を決めていた話。
  16. 会話 話が途切れたとき、私は店員を呼んでいた デートで会話が途切れそうになるのが怖くて、私は料理の説明を聞きに店員を呼んでいた。会話が続かない男が、沈黙から逃げることでなんとか繋いでいた話。
  17. エロ 初めてが遅いことより、誰にも言えないことの方が重かった 私は三十歳で初めての経験をした。それまでセックス未経験のまま、遅いことを「隠し通す」ために十年を費やして、その間に一番消耗していたのは、経験そのものじゃなかった話。
  18. エロ エッチなことは、実は「空気」で決まる 私は長い間、エッチなことは「どうやるか」の問題だと思ってた。でも実際は、ちゃんと誘ったことが一度もなかった。誘い方の話をするための、恥ずかしい話。
  19. デート 初デートのあと、いつ連絡したか 初デートが終わってから、私は「いつ連絡を送るか」で一日迷った。早すぎると重いか、遅すぎると冷たいか。結局、その日の夜に「楽しかった」と送った。初デート後の連絡のタイミングについて、迷った時間も含めて書く。
  20. デート 返信が、少しずつ遅くなった 三回会ったあと、返信が一日ずつ遅くなっていった。速くなった一週間があった話を書いたので、その逆も書いておく。フェードアウトの予兆は、気づいたときにはもう始まっていた。
  21. デート 既読無視されたとき、追いラインを送る前に確認すること 既読がついたのに返事がない。そのとき送る「追いライン」は、返事を呼ぶより、返事を遠ざけることが多い。送りたくなる夜に、自分に確認した三つのこと。引き際の話。
  22. デート 返信が速くなった、あの一週間 返信が突然速くなった一週間だけ、嬉しくて仕方なくて、ずっと速さを見ていた。あれは何だったんだろう、と思った話。
  23. デート 駅までの、あの七分 解散した瞬間から改札までの間に、だいたい答えは出ている。出ているのに、認めるまでに三日かかる。
  24. デート 会ったあとに、消えられた マッチングアプリで会った後、返信が少しずつ薄くなりフェードアウトされたと感じた体験。相手の理由は分からないまま、自分が待つのをやめる境界を決めた。
  25. デート 話が続かなかった、あの一時間 マッチングアプリで会った初デート。対面の会話が続かず、質問だけを重ね、沈黙が怖くてスマホを見た一時間のことを書いた。
  26. デート 割り勘って、言えなかった 初デートの割り勘、私は言えなかった。言えなかったのは相手のせいじゃない。言わないと決めたのも、勝手に損した気になったのも、全部こっちだった。
  27. デート もうやめようかな、と思った夜 マッチングアプリがうまくいかない、やめたい。そう思った夜に考えたことと、結局やめなかった理由。
  28. デート 「また連絡しますね」を待った四日間 「また連絡しますね」のあと、既読無視かもしれない連絡を四日間待った私の話。既読だけで脈なしと決めず、相手の意図が分からないまま待っていた時間を書く。
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